名前:

S. MTOW

(ぱぴぱぴおじさん)

 

専攻分野:

カワゲラ目の比較発生学

(双眼鏡の普及活動)

 

研究紹介:

カワゲラ目は、河川上流部など冷涼な環境に生息する不完全変態昆虫の一群です。本目の系統学的位置については 20 を超える系統仮説が提唱されており、合意が得られていません。そこで、カワゲラ目の形態進化の解明および多新翅類のグラウンドプランの再構築を目指して、比較発生学的研究に取り組んでいます。 

(双眼鏡は、遠方の対象物を拡大して両眼で観察する光学機器です。昆虫などの小さな生物の観察には、もっぱらカメラやルーペが用いられており、双眼鏡の出る幕はないように思われています。そこで、私は最短合焦距離 50 cm の双眼鏡、Pentax Papilio II の偉大さを熱く語り、自然愛好家や教育従事者への双眼鏡の普及活動を図るべく、妄想に取り組んでいます。)


趣味:

・生物系

昆虫採集、動物標本作成、鳥見、アニマルトラッキング、ビーチコーミング

・無生物系

鉄道、地図観察、アルトワークス、軟式テニス、双眼鏡

 

資格:

・学芸員 2015.3

・普通乗用車免許(AT限定…) 2011.8

・生物分類技能検定 3 級 2010.7

・英検 3 級 2006

・時刻表検定 4 級 2005. 12

・ファーブル検定 ちょうマスター 2005. 9

・日本商工会議所主催珠算能力検定 1 級 

・日本珠算連盟主催段位認定試験 4 段(珠算) 5 段 (暗算) 

経歴:

2018. 4- アカデミック宝くじ当選人物(日本学術振興会特別研究員 DC2)

2017.10-12 筑波大学 リサーチアシスタント

2017.4-  筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻博士後期課程

2015.4-2017.3 筑波大学大学院生命環境科学研究科生物科学専攻博士前期課程

2014.3- 筑波大学下平高原臨海実験センター

    (現:産学科学センター下平高原臨界実験所)

2011.4-2015.3 筑波大学生命環境学群生物学類

2010.4-2011.3 学校法人河合塾横浜校 

2007.4-2010.3 東京都立日比谷高等学校

 

博士論文:

書けるのだろうか・・・

修士論文:

日本産キタカワゲラ亜目全 9 科の比較発生学的研究(昆虫綱・カワゲラ目)

卒業研究:

カワゲラ目(昆虫綱)の比較発生学的研究

 

原著論文(査読あり):

3. MTOW, S. & R. MACHIDA. in prep.

2. MTOW, S. & R. MACHIDA. submitted.

1. MTOW, S. & R. MACHIDA (2018) Egg structure and embryonic development of arctoperlarian stoneflies: a comparative embryological study (Plecoptera). Arthropod Systematics & Phylogeny, 76(1): 65-86.

本文(PDF

原著論文(査読なし)・邦文:なし!

Proceedings:

2. MTOW, S. & R. MACHIDA (2017) カワゲラ目で初めて確認された胚軸非逆転型の胚運動(昆虫綱). Proceedings of the Arthropodan Embryological

Society of Japan, 51, 23.

1. MTOW, S. & R. MACHIDA (2016) Comparative Embryology of Plecoptera (Insecta). Proceedings of the Arthropodan Embryological Society of Japan, 50, 15.

国際発表:

1. MTOW, S. & R. MACHIDA

 Comparative embryology of arctoperlarian Plecoptera (Insecta).

 Poster presentation (01), 7th Dresden Meeting on Insect  Phylogeny, Dresden, Germany, September, 2015.

abstruct(PDF) 38ページ目にあります

 

国内発表:

4. MTOW, S & R. MACHIDA カワゲラ類において知られている肥厚漿膜細胞および肥厚漿膜クチクラとはどのようなものか?

 口頭発表,第 54 回日本節足動物発生学会,長野,2018 年 5 月.

3. MTOW, S & R. MACHIDA

 ミネトワダカワゲラ Scopura montana Maruyama(キタカワゲラ亜目・トワダカワゲラ科)における胚膜系の組織学的検討

 口頭発表,第 53 回日本節足動物発生学会,愛知,2017 年 5 月.

2. MTOW, S & R. MACHIDA

 カワゲラ目の比較発生学的研究―胚軸非逆転型の胚反転― 

 口頭発表,第 52 回日本節足動物発生学会,神奈川,2016 年 6 月.

1. MTOW, S. & R. MACHIDA

 Comparative Embryology of Plecoptera (Insecta).

 口頭発表(英語),第 51 回日本節足動物発生学会,福島,2015 年 6 月.

 

セミナー発表など:

6.  MTOW, S. & R. MACHIDA

 ミネトワダカワゲラ Scopura montana Maruyama, 1987 の胚膜系の不思議(昆虫綱・カワゲラ目・トワダカワゲラ科)

 口頭発表,第 38 回菅平動物学セミナー,長野,2017 年 12 月.

5. MTOW, S. & R. MACHIDA

 カワゲラ目(昆虫綱)の比較発生学的研究―概略および胚膜系形成過程―

 口頭発表 ,山岳科学共同学位プログラム第 2 回学術集会,静岡大学,2016 年 12 月. 

4. MTOW, S. & R. MACHIDA

 日本産キタカワゲラ亜目 9 科の比較発生学(昆虫綱・カワゲラ目)

 口頭発表,第 37 回菅平動物学セミナー,長野,2016 年 12 月.

3. MTOW, S. & R. MACHIDA

 カワゲラ目の比較発生学的研究(昆虫綱)

 口頭発表,第 36 回菅平動物学セミナー,長野,2015 年 12 月.

2. MTOW, S. & R. MACHIDA

 Comparative embryology of arctoperlarian Plecoptera (Insecta).

ポスター発表 ,山岳科学共同学位プログラム第 1 回学術集会,筑波大学,2015 年 11 月. 

1. MTOW,S. & R. MACHIDA

 カワゲラ目(昆虫綱)の比較発生学的研究 ―日本産9科の胚発生の比較―

 口頭発表,第 35 回菅平動物学セミナー,長野,2014 年 11 月.

 

教育活動:

21. 2018.7.23-28 筑波大学生物学類「動物分類学野外実習」および

筑波大学大学生命環境科学研究科「節足動物学野外実習」TA(同時開講)(予定)

20. 2018.3.5-9 筑波大学生物学類「陸域生物学実習」および

筑波大学G30プログラム「Laboratory and Field Study in Land Biology」TA(同時開講)

19. 2018.2.19-23 筑波大学生物学類「陸域生物学実習」および

筑波大学山岳科学センター公開実習「陸域生物学実習」および

筑波大学山岳科学センター公開実習「動物学野外実習」TA(同時開講)

18. 2018.2.9-11 前橋女子高等学校「SS-Lecture 菅平高原実習」TA

17. 2017.9.5–9 筑波大学生物学類開講「モデル生物多様性実習」および

        筑波大学公開実習「モデル生物生態学実習」TA(同時開講)

16. 2017.8.1–4  筑波大学「GFEST 夏のフィールド実習」 TA

15. 2017.7.24–29 

筑波大学生物学類「動物分類学野外実習」および

筑波大学大学生命環境科学研究科「節足動物学野外実習」TA(同時開講)

14. 2017.3.6–10 

筑波大学G30プログラム「Laboratory and Field Study in Land Biology」TA

筑波大学生命環境学群 専門実地演習 I」

(アセアン横断型グローバル課題 挑戦的教育プログラム)TA(同時開講)

13. 2017.2.20–24 筑波大学生物学類および

                           筑波大学公開実習「陸域生物学実習」TA

12. 2016.10–2017.7 筑波大学GFEST チューターアシスタント

11. 2016.9.12–17 筑波大学生物学類開講「多様性生態学実習」および

                           筑波大学公開実習「森林生態学公開実習」TA

10. 2016.8.21–24 筑波大学公開実習「海山連携公開実習」TA

9. 2016.8.2–8.5 筑波大学「GFEST 夏のフィールド実習」 TA

8. 2016.7 25–31 筑波大学生物学類「動物分類学野外実習」TA

7. 2016.3.7–11

筑波大学G30プログラム「Laboratory and Field Study in Land Biology」TA

筑波大学生命環境学群「専門実地演習 I」

(アセアン横断型グローバル課題 挑戦的教育プログラム)TA(同時開講)

6. 2016.2.22–26 筑波大学生物学類および筑波大学公開実習

                        「陸域生物学実習」TA

5. 2016.2.5–7 菅平ネーチャーアプリシエーションツアー TA (News)

4. 2015.8.16–19 筑波大学公開実習「海山連携公開実習」TA

3. 2015.8.4–8.7 筑波大学「GFEST 夏のフィールド実習」 TA (News)
2. 2015.7.27–8.1 筑波大学生物学類「動物分類学野外実習」TA

1. 2014.9.18–21 筑波大学公開実習「海山連携公開実習 TA

 

社会貢献:

2. 2016.8.6–8.7 筑波大学農林技術センター八ヶ岳演習林恵みの森にて

         動植物調査のお手伝い (News)

1. 上田市高山蝶高山植物保護パトロール員(2014–18)

 

資金獲得:

2. 平成30-31年度 日本学術振興会 特別研究員奨励費 研究代表

「カワゲラ目の比較発生学的研究:多新翅類の系統進化像の再構築」

1. 平成28年度 公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成 研究代表

「カワゲラ目(昆虫綱)の比較発生学的研究―形態学的アプローチによる進化的変遷の理解に向けて―」

 

その他

6. ***

5. 2017. ?.  学生による教員紹介(津田先生)のページを執筆(こちら

4. 2015.11 公益社団法人トンボと自然を考える会 トンボフォトコンテスト

       力だめし部門 銀賞および努力賞

3. 2015.7–2015.8 常陽新聞夏休み企画『昆虫ウォッチ』執筆(2回)

2. 2015.2–2015.7 常陽新聞『つくば周辺の生き物語』執筆(全13回)

    第8回の記事がネットに落ちていました(PDF

1. 菅平高原実験センター刊行『生き物通信』 記事投稿

  (第34, 43,45, 50, 55, 61号)バックナンバーはこちら