ペテルブルクへの語学留学について

自分のためのメモ的な意味合いが強いですが、ほかの方にも参考になるかもしれません。

語学研修が終わったら、もう少しページを整理して読みやすくするつもりです。

 

1.説明会

説明会は2013/05/31に行われた。

・海外旅行は絶対に加入する

・ペテルブルクは4時から24時くらいまで明るい

・セーターやカーディガンが必要

・普段使っている薬は持参すべき。入手は難しい。

・胃腸薬、整腸剤は必須

・水道水は飲まない

・語学研修が2週間終わったらサーティフィケートを作る。3日前は無理。

・費用は35万程度。航空機のチケットにより変動。

・到着した翌日に手続きをする

・大学の寮は条件が悪い上に高い(週250ドル程度)

・ホストファミリーはまかないがついて週200ドル程度

・授業のクラスは500位あり、1年中走っている。そこに途中で入る。

・授業はすべてロシア語

・文法ができてしまうとランクの高いクラスに入るが、死にそうになる

・我慢せずに交渉をして、ランクを落としてもらう

・午前、午後どちらかの授業を取る

・授業が無いときはうろうろしよう

・ネオナチからは逃げる

・人に撮ってもらわない

・貴重品は放っておくと無くなる

・お金はあげたら戻らない

・日本のこと、家族のこと、大学のことについて調べて言えるようにしておくこと

・日本の代表選手になり、強烈に日本人を意識させられる

 

2.準備編

2013/06/25 語学研修の調整先からパスポートとアプリケーションフォームの提出を求められる

2013/07/02 語学研修の担当教員が受け入れ先の学校(サンクトペテルブルク国立大学ロシア言語文化カレッジ)に招待状を送る

 

しばらく連絡が来ないで、不安を感じる。

航路について調べたところ、都合の悪いスケジュールが多く、安い航路の空席がどんどん埋まっていく様子に直面。ドキドキしてほかのことに集中できないので、担当教員にメールを送る。

 

2013/08/06 担当教員から質問の回答を、留学経験のある学生や研修の調整担当から補足情報を得る

2013/08/22 受け入れ先の学校から招待状のデータが届く

招待状を日本に大至急送るように連絡を入れる

2013/08/23 航空券の予約+実習日時の変更(9/3~26)

2013/08/27 ホームステイ先の住所、氏名等の連絡が入る

2013/08/28 航空券の料金の振り込み+招待状が届く

2013/08/30 ロシア大使館領事部にてビザの申請+空港での出迎えに関する連絡が入る

2013/09/02 ロシア大使館領事部にてビザを受け取る

2013/09/03 成田空港から仁川経由でペテルブルクへ

 

○ビザ、招待状について

・語学研修も含めて、ロシアに留学する場合、受け入れ先の大学が発行する招待状が無いとビザを申請できない

・なので、早く招待状を届けてくれるよう連絡を取らないと、今回のケースのようにぎりぎりの到着になり、余計なビザの手数料を支払う羽目になる

・ちなみに今回は休日を挟んで6日で到着。ビザの申請については、申請後翌日(土日はカウントしない)となったため、24000円を支払った

 

○チケットについて

・航空機のチケットはまだ予約しない方が良い

→招待状が到着しておらず、予期せぬ理由で日時の変更があり得るから

・ビザ取得の見通しが立つまでは予約しない方が良い

チケットは、同行する方に取りまとめをしてもらったが、大韓航空利用で往復12万円を切る値段であった。個人的にはずいぶん安いと思う。

 

○両替のタイミング、お金について

・日本で数万円程度ルーブルに両替した方が良い。残りはドルかユーロに両替しておき、ロシアでルーブルに換金する

・クレジットカードやキャッシュパスポート(詳細は後ほど)を使い、銀行のATMから引き出す

・スキミングのことも考え、街中やショッピングセンターのATMは避け、СБЕРВАНК(ロシアではなかなか大きな銀行で、たくさんある)という銀行の店舗のATMのみを使用していた

・VISAなどの国際クレジットカードがあれば、現地のATMを使い低いレートでキャッシングができる
・ATMは市内の至る所にあり、操作も簡単(英語の操作メニューもある)
・たまにカードの相性があるのか、お金を引き出せないことがある

・ペテルブルグ市内のほとんどの銀行で、日本円の両替はできない

わたしは、15万円を用意し、およそ3万円分をルーブル(8000留)に、残りの12万円をドル(1200弗)に両替した。日本円からルーブルへの両替はTraverexを、ドルへの両替は大黒屋とTraverexを利用。ちなみに、円からルーブルへ両替するのはとてもレートが悪く、あまりお勧めできない。

また、VISAカードをも持参する。

 

○気候について

・ペテルブルクの9月はつくばの3~4月くらいの気温

・あるいは、8月~9月初頭の北海道道北(稚内)・道東(霧多布、根室)と似ている

・また雨が降りやすい

 

○電気系統について

・ロシアの電圧は220V、コンセントの形状はヨーロッパCタイプ

・日本で日常的に使っているパソコン、デジカメ、携帯電話の充電器はおおよそ使用可能(アダプターに100~240Vなどの表記がある)

・つまり、変圧器は不要で、プラグの変換コネクタがあれば日本のものがロシアでも利用できる 

 

○おみやげ

・ホームステイ先に渡すタイミングがどうするのか。来ていきなり渡すよりかは、帰りがけにそっと渡す方が自然だろう。

・日本のお菓子(和菓子だけでなく、チョコレート菓子も)、お茶、寿司の粉、海苔やすし屋の湯飲み、箸、扇子などを持ち込み、機に応じて播く。

・ハンカチの類は、ロシア人にとって別れを連想させるらしく、不適かもしれない

・ロシア人が寿司が大好きだという

・チョコレート菓子も人気が高いらしい。ロシアのお菓子は甘ったるいが、日本のはそうではない?

 

○持っていくもの全般

・スタンスとしては、なるべく少なめにする

・衣類は3日分もあれば充分でしょう。洗濯をしたり、しなかったり、あるいは現地で購入すればよい

・雨が多いとのことなので、折り畳み傘を入れる

・語学研修に行くので、日本で勉強に使ったノートやプリントを持ち込む。これが結構かさ張るのだが、ひょっとしたら現地で参照しない可能性もある。

・カメラはロシアの昆虫を撮影するのに必須

・ノートパソコンが重くて大きく、持ち運びに不便なので、大体としてタブレットを導入(Lifetouchnote)。wifiが使えるエリアであれば、日本語入力もできるし、日本の人とやり取りもできるし、かなり重宝するだろう

 

○その他

・プルコヴォ国際空港からペテルブルグ大学があるワシリエフスキー島地区までの平均的なタクシー運賃は1000ルーブル(約3000円)ほど、バス運賃は1回乗車につき25ルーブル(約75円)

・飲食物の値段は日本とそれほど変わらない。酒だけは法外に安い