学名:Carabus granulatus
通称:жужелица что-то()
性別:Самец(Male)
日時:14.09.2013
場所:Шуваловский парк
体サイズ、鞘翅に刻まれた点刻の模様がアカガネオサムシを連想させるが、ヨーロッパの特産種である(北アメリカに移入したらしいが)。アカガネオサムシよりもより銅らしい輝きを放っているのが特徴。
学名:Carabus granulatus
通称:жужелица что-то()
性別:Самец(Male)
日時:21.09.2013
場所:Шуваловский парк
公園内の倒木を崩すと中から本種が出てきた。いくつかの倒木を調べてみたが、結局この種類が2匹出てくるだけであった。生息密度は高くなさそうだ。
学名:
通称:オサムシの仲間
性別:
日時:14.09.2013
場所:Шуваловский парк
池沿いの散策路で潰れていたオサムシ。残念ではあるが、潰されていなかったら見つけられなかった可能性もあると考え、貴重な収穫としたい。
学名:
通称:ミズスマシの仲間
性別:
日時:14.09.2013
場所:Шуваловский парк
学名:Acilius japonics
通称:Полоскун бороздчатый(メススジゲンゴロウ)
性別:Самка(Female)
日時:14.09.2013
場所:Шуваловский парк
道路脇の水たまりで発見。
学名:
通称:テントウムシの仲間
性別:
日時:04.09.2013
場所:Улица шевченко(ワシリエフスキー島)
ロシアに来て初めて発見した甲虫。
学名:
通称:テントウムシの仲間
性別:
日時:14.09.2013
場所:Шуваловский парк
学名:
通称:ハムシの仲間
性別:
日時:15.09.2013
場所:Лахта